入学式・始業式から4日が過ぎました。1週目の学校生活が終わり、子どもたちは緊張から解かれホッとしているのではないでしょうか。
私たち教職員は、1週目の学校生活にいろいろな思いと覚悟をもって臨んでいます。子どもたちとコミュニケーションを取りつつ、授業や集団生活のルールやマナーをしっかりと身につけるよう指導します。以後の学校生活の基盤となる1週間です。
写真を見てください。1年生の教室です。手を膝の上に置き、素晴らしい姿勢で教師の話を聞いています。そのために、担任は根気強く指導しています。
次の写真も1年生です。ロッカーの使い方を指導しています。ランドセルの向きや置き方、道具箱の使い方なども一つ一つ丁寧に指導します。これは、1年生に限ったことではありません。次の写真は高学年の教室です。どの学年でもできることが大切です。
学習ノートの使い方も、学年の段階に応じて指導します。学習した日付、単元の名前、学習課題を書き、赤で囲む、線を引くときは定規を使うといったことが学年が変わっても継続して指導をしています。
最後の写真は下駄箱です。上靴を置く場所に、靴の向きをそろえて置いています。これも指導です。かかとを履んでいる子はいないかも目を配り、見逃しません。
あたりまえのことをあたりまえにできるようになるまで根気強く指導します。「あたりまえのこと7ヶ条」という掲示をして一つ一つ指導している学年もあります。
平成27年度のはじめの1週間が終わりました。1週間の指導を振り返り、軌道修正をして週明けの月曜日を迎えます。19日(日)が全校参観日です。保護者の皆様、お子様の様子を通して、2週間の私たちの指導や実践も見てください。よろしくお願いいたします。(記:天野)